[ 2021年11月12日 ]「弛み止めボルト」の特許技術において、「発明奨励賞」を受賞しました。
[ 2019年9月2日 ]ねじの力学の技術書などの執筆で知られる神戸大学名誉教授の福岡俊道氏(当時)が、アクティブクロスを対象にして有限要素モデルでゆるみ止め性能を解析した。 ActiveXボルト・ナットは、通常のボルト・ナット・ワッシャを使用した場合に比べて軸力の低下が穏やかであり、高い性能を有していると評価された。
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